周期調節法(周期療法)の問題点

◆当店で多い相談の一つが子宝相談です。
お陰様で、これまで多くのお子さんが誕生しています。
でも、なかなか結果がでないご夫婦もおられるんです。

特に、鈍感でマイペースなご主人に振り回されて、
奥さんがイライラしている場合。
逆に、奥さんがご主人に対して思いやりに欠ける、
そんな場合も少なくありません。

夫婦の会話を取り戻し、
新婚当時のお互いを思いやる気持ちに戻ってください。

なぜって? 実はストレスが溜まるほど 交感神経は興奮し、
女性の身体が男性化するんです。
つまり、妊娠しづらくなるというわけです。

冷え症・貧血・生理不順・睡眠・食事にも、
気をつけました。
タンポポ茶も飲みました。

漢方薬だって、周期療法の薬局にずっと通い続け、
通常の2倍も3倍も飲まされました。

そしたら挙句の果てに、
今通院している 産婦人科病院へのダメ出し宣言。

金沢の○○○病院に行きなさい、
京都の○○クリニックに行きなさい。
・・・ショックでした。

当店では最近、こんな悩みの相談が増えています。

以前にも、周期療法という言葉に惑わされ、
横浜の有名な薬局に
3年以上も通われていた方がおられました。

横浜に2週間に1回行かなければならないこと、
出される漢方薬の種類や飲み方が複雑すぎたこと、
指示された服用量が規定を大きく上回り
とても不安だったこと、
それらが相当なストレスになっておられたのでしょう。

当店に来られて、半年ほどで妊娠されました。
(漢方薬の種類も2種類に減らし、
もちろん服用量も規定通り戻しました。)

実は、周期療法 って、
西洋医学のカウフマン療法の理論に
無理やり漢方薬を当てはめたものなんです。

漢方というより、
西洋医学の薬草バージョンと表現したほうがよいのかもしれません。

ですから、不妊で病院に通っている方は、
病院の治療と重なる部分に気をつけないと、
思わぬ副作用がでていることがあるんです。

特に子宝相談の場合、
「足りない部分を補い、重なることは避ける。
常に安全第一を心がける」
こうしたスタンスが薬局には必要になります。

漢方薬だから安全だと盲信しないでください。
母体だけでなく、
受精卵や胎児のことを考えれば、
用法・用量を正しく守ることの重要さが
ご理解していただけるのではないかと思います。


子宝相談はこちら

城戸克治
<虎ノ門漢方堂アドバイザースタッフ>
城戸常雄 医師・医学博士
(京都大学医学部卒、元京都大学付属病院医師、元米国立衛生研究所)
城戸宏美 看護師・登録販売者
(福井県立大学卒、元福井大学医学部付属病院看護師)

下記の症状でお悩みの方も、ご相談下さい。

サブコンテンツ
メニュー