「あなたに下記の症状が３つ以上当てはまるのなら
虎ノ門漢方堂に一度、ご相談ください」
朝起きられなくて学校や会社に通えない・午前中は体調が悪いが午後は回復する・夜眠れない、熟睡できない・頭痛・動悸・憂うつ・食欲不振・腹痛・立ちくらみ・乗り物酔い・顔色が優れないなど
通常、人間が長時間立ったままであれば、重力の作用で血液は下半身のほうに貯まり、上半身の脳に供給される血液の量は減るはずです。
ところがそうした状況に陥らないのは、自律神経が下半身の血管を適度に収縮させて、上半身にも血液が過不足なく流れるように調節してくれているお陰です。
現在、大きな問題となっている起立性調節障害は、この自律神経が持つ調節機能が円滑に働かないことが第一の原因ですが、精神的なストレスや体液不足なども大きな誘因として関係しています。
※ 「自律神経の乱れ＋精神的ストレス」「自律神経の乱れ＋体液不足」「精神的ストレス＋体液不足」など、最近は複合型が増加！
※ 起立性調節障害の方は、話す言葉がやさしい、伝えてくる内容が悟りに近い、自分との向き合い方がしっかりしているなど、人格的に優れた方が多い印象。
◆ただ今、当店では「初回、無料のカウンセリング」を行なっています。
ご相談の予約は、 ０７７８－２２－２３７１ まで、お電話ください。
虎ノ門漢方堂アドバイザースタッフ
城戸常雄 医学博士（京都大学医学部卒、元アメリカ国立衛生研究所）
城戸宏美 看護師・登録販売者（福井県立大学卒、元福井大学医学部付属病院）
