夜の間食防止法｜虎ノ門漢方堂式ダイエット

 

夜中にお腹が空いてつい何かつまんでしまう・・・・
ダメなのはわかっているんだけど。

そんな経験のある方は多いのではないでしょうか？＾＾；

 

こんにちは＾＾
このブログをご訪問いただきありがとうございます。
福井県越前市の虎ノ門漢方堂です。

 

日中食べたものは、そのあと身体を動かして消費するので大丈夫なのですが
夜はあと寝るだけ・・・・。
食べたものはそのまま脂肪になってしまうことが多いのです。

なので、夕食はできたら早い時間に食べて
夜の間食はできたらしないようにしたいですよね。

そして早めに寝るのが1番理想的です。

 

でも、起きているとつい何かをつまんでしまう・・・・
という経験は誰でもあるのではないでしょうか？

そんなときの対処法をいくつかお話したいと思います。

 

１，歯を磨く

寝る前じゃなくて、早めに歯を磨いてしまいましょう。
口の中が歯磨き粉の味で、お腹が空いたのも忘れられます。
そして、何か食べたくなっても、「また磨くのが面倒」なので我慢できます。

わたしは結構この作戦、使ってます笑

 

２，何かに集中する

趣味で素敵なオブジェを作っていらっしゃるお客さまが
「これをしてると食べられないから」と笑って言われていました。
他に、ネイルをしている時間は食べられないわとおっしゃられていた方も。

わたしも今ピアノにハマっているのですが
夢中になると、何時間も食べずに集中してしまいます。

番外編で、その場でしばらく足踏みをすると食欲がどっか行く・・・
というのも聞いたことあります。
身体を動かすのはいいかもしれません。お風呂に入るのもいいですね。

とにかく、食べ物以外の何かに意識を向けることが大事です。

 

３，ぬるま湯を飲む

水分を摂ると、空腹が落ち着くことがあります。
冷たいものだと逆に食欲を刺激してしまうこともあるので
できたら温かいものがいいと思います。

甘い飲みものは糖質が含まれているのでお勧めしません。
ぬるま湯がお勧めです。

 

４，食べるものを置かない

夜、つい食べてしまうものを思い出してください。
何を食べてますか？

お菓子のストックを置いてませんか？

↑　わたしが一時期ハマったお菓子笑

そもそも食べるものがなければ食べません笑
もし、自分で用意しているのだったらそこをやめましょう。

 

５，サポーターになってもらう

ご家族にダイエット宣言をしてください。

お菓子をつまもうとしたときに
「お母さん、それ食べてもいいの？」「ダイエットしてるんじゃないの？」
などなど、ツッコミを入れてもらうと、ふと我に返れるかもしれません。

当店のお客さまでもそういうお話はよくお聞きします。
ご家族の言葉の影響力って大きいですよね。

 

６，お腹が空いたら寝る！

これが究極です笑

 

いかがですか？
できそうなことをやってみてくださいね。
もしお土産やもらいものなど、甘いものがあったときは
次の日のお昼のお楽しみにしておきましょう＾＾

 

 

♦今日のつぶやき♦

先日、大野までドライブしてきたのですが
そのときにひな祭りを見てきました！

すごいでしょ～！！
一体何体置いてあるんでしょう・・・・・。

目の前で見ると圧巻です。
機会があれば一度ご覧になってみてくださいね＾＾

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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