中年の肥満が認知症のリスクに関係してくるという
ちょっとショックな記事を見つけました。
認知症は今、社会的に問題になっていますよね。
こんにちは^^
このブログをご訪問いただきありがとうございます。
福井県越前市の虎ノ門漢方堂です。
先日の読売新聞で
「中年の肥満 老いて認知症リスク」というタイトルの記事が掲載されました。
医療の各分野で実績のある60~80歳代の「シニア・エキスパート・ドクター」が
中高年に役立つ医療情報や健康法を語る「達人の養生訓」という企画です。
その中から一部、ご紹介しますね。
中年期でBMIが高い人は、高齢になってから認知症の発症リスクが高まることがわかってきました。
複数の論文を解析し、中年期の肥満は認知症リスクを1.88倍高めるとした研究結果もあります。
また、内臓肥満型肥満の高齢者には、認知機能の低下や認知症が多く見られます。
脂肪細胞の炎症や血管障害などの関与が考えられますが、詳細はよくわかっていません。
ただ高齢者の場合、BMIが高いグループは認知症リスクが減少するとの報告もあります。
加齢による筋肉量の減少と肥満が同時に起きる「サルコペニア肥満」にも注意が必要です。
身体の活動量が減ると、筋力低下と肥満が同時に進みます。
転倒や骨折のリスクが高く、要介護や死亡につながりやすいとわかっています。
(以上、読売新聞「達人の養生訓」より抜粋させていただきました)
その中で、荒木先生という内科のお医者さまが記事を書いていらっしゃいました。
食事と運動は、肥満対策の両輪です。
高齢の場合、筋肉を落とさないことが大切です。
食事ではバランスの良い食事を心がけつつ、たんぱく質を多く取ってください。
運動では、脂肪の消費には有酸素運動が有効ですが、
スクワットや腕立て伏せ、かかと上げなど、筋力を鍛えるレジスタント運動も取り入れましょう。
*レジスタント運動
筋肉に負荷をかける動きを繰り返し行う運動のこと
腕立て伏せはちょっときついなと思いますが
かかと上げくらいなら簡単だし、できそうですよね!
歯磨きしながら、座り仕事しながら
思い出したときにちょっとやってみたいと思います。
この記事では「中年の肥満が」ということなので
高齢になったわたしにあてはまらないのかもしれませんが笑
運動不足は自覚しているので、できることをやって少しでも筋肉が減らないように
意識していくことは大事ですよね。
♦今日のつぶやき♦
先日、神戸の方に出かけまして
電車やらバスやら乗り継いで、いろんなところに行きました。
普段の運動不足がたたって・・・・
1日目、足の指がつって普通に歩けなくなりました笑
情けない~~~!!
でも2日目は慣れたのか、結構精力的にあちこち行くことができて
ミッションも達成できて大満足でした!!
楽しすぎて、帰るのがつらかった・・・・涙
今度はどこへ行こうかな~と考えるだけでも楽しいですよね^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
Blog No 1417
虎ノ門漢方堂のダイエットとは ⇒ 更年期障害・自律神経失調症・鬱 ⇒ 腰・肩・関節・ひざの痛み・リウマチ
◆城戸宏美◆ プロフィール
元福井大学医学部付属病院看護師・登録販売者
(福井県立大学・武生高校卒)
◆虎ノ門漢方堂◆
〒915-0813 福井県越前市京町3-1-26
TEL 0778-22-2371
◆ この東洋医学のコラムは、虎ノ門漢方堂の薬剤師 城戸克治が、直木賞作家 邱永漢さんの依頼を受け、ほぼ日刊イトイ新聞の分家サイト「ハイハイQさん」に約3年間に渡り連載した医師/薬剤師向けの「中医学事始め」を一般の方向けにわかりやすく解説したものです。
※この記事の著者、城戸克治のプロフィールはこちら


