こんにちは^^
いつもありがとうございます(*^_^*)
虎ノ門漢方堂です。
先日何かの番組で見たのですが
涙を流すということが、自律神経を整えるのにいいみたいですね。
悲しい映画を見て涙を流した人は
交感神経と副交感神経のバランスよくなっていました。
まあ確かに、泣いたあとってスッキリしますよね。
番組では誰かが
「悲しくて泣いたのでもいいんですか?」と質問してましたが
それでもいいみたいです。
昔はいろいろあって、ひとりになったとき・・・
車の中やお風呂場でよく泣いてました(笑)
最近ではそういう涙は減りましたが
年のせいか以前よりは涙もろくなっているので
ドラマとかニュースでよく泣いてます^^;
それ、いいことなんですね(笑)
みなさんも、どんどん泣いてくださいね(≧◇≦)
最近泣いてないな~っていう方は
「泣ける映画」で検索して、レンタルされるのもいいかもしれないですね~。
涙活して、すっきりしましょう!
それが明日への活力になるかもしれません^^
世界でたったひとりの、素敵なあなたを応援しています!
虎ノ門漢方堂のダイエットとは ⇒ 更年期障害・自律神経失調症・鬱 ⇒ 腰・肩・関節・ひざの痛み・リウマチ
◆城戸宏美◆ プロフィール
元福井大学医学部付属病院看護師・登録販売者
(福井県立大学・武生高校卒)
◆虎ノ門漢方堂◆
〒915-0813 福井県越前市京町3-1-26
TEL 0778-22-2371
◆ この東洋医学のコラムは、虎ノ門漢方堂の薬剤師 城戸克治が、直木賞作家 邱永漢さんの依頼を受け、ほぼ日刊イトイ新聞の分家サイト「ハイハイQさん」に約3年間に渡り連載した医師/薬剤師向けの「中医学事始め」を一般の方向けにわかりやすく解説したものです。
※この記事の著者、城戸克治のプロフィールはこちら