正月太りが老化につながる？！｜虎ノ門漢方堂式ダイエット

こんにちは＾＾
いつもありがとうございます。
福井県越前市の虎ノ門漢方堂です。

お客様と「お正月、雪が降らなくてよかったですね～」みたいな会話が多いのですが
今からですよね・・・・本番は＾＾；
明日は早速雪マーク！
今のところはそんなに積もらなさそうな感じですが
みなさまお気をつけくださいね。

先日のテレビで
「正月太りが老化につながる」というコーナーをたまたま見ました。

お正月はおしるこや栗きんとんなど、
吸収の早い糖質を摂る機会が多くなります。
（福井の場合、水ようかんもありますよね・・・笑）

糖質をとると、血糖値が上がって
膵臓からインシュリンが分泌されて血糖値を下げます。

吸収が早い糖質をとりすぎると、血中に糖が余る。

そこで

その糖から老化物質が作られてしまうという仕組みです。

そのあと、老化防止の食材も紹介されていました。
お肉は豚肉や鶏肉、お魚はマグロやサンマ、ブリなどが挙げられていました。

まあ、やっぱりタンパク質は大事だということですね＾＾

糖質は、このように老化にもつながるし
身体も冷やすし・・・あまりいいことないですね＾＾；

でも、まったく摂らないことは不可能です。
食べ過ぎに注意することはもちろんですが、
食べ順に注意したり、ゆっくり食べることで
血糖値を上がりにくくするなど
できることやって、老けこまず若々しくいたいですね(≧◇≦)

年賀状を見てると最近増えたのが、お孫ちゃんの話題です。
「初孫ができました」というコメントが多かったのと
お孫ちゃんの可愛い写真が載っているのも何枚かありました。

なんだかそういうお年頃になったんだなぁ・・・・と感慨深いものがあります。
今年の春には大きな同窓会があって、友達と行く予定をしているのですが
そこでもどんな話が聞けるのか、すごく楽しみです(≧◇≦)

そのときにあまり老け込んでいないように
今から甘いものも控えめにしておこう・・・・・(ホントかな笑)

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