こんにちは^^
いつもありがとうございます。
福井県越前市の虎ノ門漢方堂です。

雪かき、お疲れさまです!!
筋肉痛の方は大丈夫ですか?

特に福井市の方は1メートル超えの積雪で、大変な思いをされている方も多いと思います。
まだまだ影響は続きそうですね・・・・。

本当にしばらくは大変だと思いますが、あまり無理はなさりませんように。
雪かきって「ここまでやりたい」って思うと、夢中でやっちゃいますよね^^;
お気をつけくださいね。

 

越前市の方は70センチ近くの積雪だったようです。
一時はうちの駐車場もこんな感じになったのですが・・・・

 

 

昨日晴れて、除雪の方も進んだので今はだいぶ溶けています。

うちのお店の前の道も今朝はこんな感じです^^
(融雪の水が出るので本当にありがたいです・・・・・)

 

なので、ご来店いただくお客さまもご安心くださいね。
もちろん駐車場も、お客さま用のスペースは雪もほとんどなく止められる状態にしてあります。

 

車の運転をされる方も、歩いて出かけられる方も、
しばらくはいろいろ危険がいっぱいだと思いますので
くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね!

 

 

今日は箸休めの記事で、お洋服のお話です。
ステイホームということで、久しぶりにファッション雑誌を買ったのですが
その中でこんな記事がありました。

 

 

直感で着たいと思う色で、今の心理状態や
進むべき方向性がわかり心も整う・・・だそうです(琉球風水志のシウマさんによるものです)

上から、レッド、オレンジ、イエロー、ブルー、ペールブルー、セージグリーン、パープル、ペールピンクとなっています。
(・・・・黒やグレー、ベージュはないですね^^;)

 

【オレンジ】

テンションを上げたいときに選ぶオレンジはコロナ禍の沈んだ気分も一掃

単調な毎日でテンションが下がっている、コロナ禍にはぜひ取り入れてほしい色。
NEWスポットに出かけたり、新たなことを試みるのが開運アクション。

 

【イエロー】

何かをつかみたい願望が強く、手が届きそうな状態。ここぞな買い物をするのも吉。

物欲が強く買い物力が高まっている状態で、金運に強いカラー。

 

【ブルー】

1人になりたい&冷静になりたい心境。
相手にハッキリ意見したい時や、絶対にミスできない日にもいい色。

人に気を使いすぎて疲れてしまい、1人の時間が欲しいと思っている状態。
感情や情けを捨てて、あくまでクールに、相手にはっきりとモノを言いたい時などにもベストな色。

 

【ペールピンク】

人に優しくしてあげたいとき&自分自身にも癒しを求めている色

自分にも人にも優しさや癒しを求めている心境。
ピンクは美意識も強い色なので、ボディクリームを塗ったり、花を買ったりと体にも心にも潤いを。

 

【ラベンダー】

マイナーチェンジを図りたいときに。臨機応変に対応できる色でもある。
気分を変えたい時に選ぶ色。

何が起こるか分からない、予測不能な日に強い色でもあるので、
予期せぬ出来事にもパニックにならず対応できます。

 

【ペールブルー】

物事をスムーズに進めたい忙しい日に。
優先順位をつけて効率よく行動できる!

仕事などでスケジュールが詰まっている日、すべてのことをスムーズにこなしたいバタバタしたとき、
仲間に助けられながら、優先順位をつけて無駄なくこなすことができます。

 

【セージグリーン】

仲間と調和をとれる色。ママ友の集まりもうまくいく。

「やさしさ」の最上級の色。
仲間と調和できるコミュ力の高い色で、相手を優先させ、
聞き上手になれるのでママ友の集まりや女子会に合う素敵色、No1!

 

【レッド】

アドレナリンが出る赤は下着で。
「内なる闘志」に留めるほうが今の時代にマッチ。

攻撃性が高く、ある意味強すぎてしまう色なので、下着で内側に取り入れるのがベター。

 

 

いかがでしたか?

色って結構大事なのかもしれませんね。
お洋服じゃなくても、小物なんかに色を使ってみるのもいいかもしれません。

 

コロナや雪で気が滅入りがちな今日この頃ですが
何かで自分を癒したり、楽しくしたりする工夫をしてみてはいかがでしょうか^^

 

 

Blog No 1034

 

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◆城戸宏美◆ プロフィール
元福井大学医学部付属病院看護師・登録販売者
(福井県立大学・武生高校卒)

◆虎ノ門漢方堂◆
〒915-0813 福井県越前市京町3-1-26
TEL 0778-22-2371



◆ この東洋医学のコラムは、虎ノ門漢方堂の薬剤師 城戸克治が、直木賞作家 邱永漢さんの依頼を受け、ほぼ日刊イトイ新聞の分家サイト「ハイハイQさん」に約3年間に渡り連載した医師/薬剤師向けの「中医学事始め」を一般の方向けにわかりやすく解説したものです。

※この記事の著者、城戸克治のプロフィールはこちら