こんにちは^^
いつもありがとうございます。
福井県越前市の虎ノ門漢方堂です。
今朝は曇り空で過ごしやすいですね♪
もう9月がそこまでやってきてて、平成最後の夏もそろそろ終わりですね。
先日、ネットでこんな記事を見つけました。
タイトルに興味を持ったので、チラチラと読んでました。
この本の著者が、大富豪やいろんなお金持ちの人と出会って得たことが書かれているようです。
その中の文章を抜粋してご紹介しますね。
多くの人が「自分を変えたい」「もっといい方向に、よりよい方向に持っていきたい」
と思っているもの。
とはいえ人は、簡単に変われるわけではありません。
そこで多くの人が、自分を変えていくためにひとつの方法を取り入れているのだそうです。
とりわけ成功者の多く、お金持ちの多くがやっているのだとか。
それは、「習慣を変えていく」ということ。
日々やることを少しずつ変えていくことによって、生活を変えていく。
生活を変えていくことで、自分を変えていくという考え方です。
まず、成功者やお金持ち、お金に強くなれた人には共通点があるのだと著者は言います。
それは「自分を管理できている」ということ。
生き方や動き方、考え方に「管理」という発想が入っているというのです。
自分がおかしな方向に行かないようにマネジメントし、そのための習慣を持っているということ。
象徴的なのが、健康に注意しているかどうかです。
人間は、体が資本。
健康を損なってしまったら、何もかもうまくいきません。
それがよくわかっているから、成功している人、お金を持っている人は、自己管理をします。
私自身も、健康にはとても気をつけています。
自己管理の基本中の基本だと思っています。
だから、習慣として1日のスタートは、体重計に乗るところから始まります。
ここで「朝イチで体重計に乗る」という話が出てくるとは、ちょっと予想外だったかもしれません。
が、それには明確な根拠があるようです。
著者にとって体重は健康のバロメーターであり、自分マネジメントの象徴。
そして体重が増えていれば、食事の内容を変えていくのだそうです。
誘惑があっても決して食べすぎないのは、毎日しっかりと管理しているからだということ。
お金に強くなれた人たちは、自己管理や習慣をとても大切にしているものなのだといいます。
なぜなら、よい習慣が、自分をよい方向に変えていってくれることを知っているから。
そして、そのほうが時間を有効に使うこともでき、
やらないといけないことを考える無駄な時間もいらなくなるから。
簡単に言うと、お金持ちは自分をちゃんと管理しているということ・・・かな。
そのための一つの習慣としてこの方は「毎朝体重計に乗っている」ということです。
それによって自分の今の状態を知ることができ、自己管理して
病気になることを防ぎ、無駄な時間を費やすこともない・・・みたいなことだと思います。
体重計に乗ることの大切さが、わかっていただけたでしょうか?
ダイエットや健康にいいだけでなく、お金持ちにもなれちゃうかもしれないんです(笑)
毎朝、乗るしかないですね!(≧◇≦)
先日、知り合いの方のブログでこんな素敵なお店を発見しました!
琵琶湖周りにあるスポットなのですが、琵琶湖テラスとはまた別のところです。
びわこ箱館山ゆり園 にある、パフェ専門店Lamp さんです!
HPを見ていただけるとわかると思うのですが
ランプの中にパフェが入ってるんですよ~(≧◇≦)
(HPより)
お店の中もオシャレ!!
(HPより)
こんな場所もあるみたいです。
ただ、琵琶湖テラスと同様、上に上がるためのゴンドラに1850円かかるみたいです^^;
あと営業してない期間もあるみたいですので
確認してからお出かけくださいね^^
最後になりましたが、ちびまる子ちゃんの作者
さくらももこさんがお亡くなりになったニュースが報道されています。
まる子ちゃんのアニメは、ほのぼのとしていてよく笑わせてもらいました。
それぞれのキャラクターに個性があって、みんなが生き生きしてましたよね。
キャラ弁もいくつか作ったものです(笑)
テレビを見ながら、娘たちととても楽しい時間を過ごした記憶として残っています。
すごくさみしいし、残念ですね・・・・・。
謹んで哀悼の意を表したいと思います。
虎ノ門漢方堂のダイエットとは ⇒ 更年期障害・自律神経失調症・鬱 ⇒ 腰・肩・関節・ひざの痛み・リウマチ
◆城戸宏美◆ プロフィール
元福井大学医学部付属病院看護師・登録販売者
(福井県立大学・武生高校卒)
◆虎ノ門漢方堂◆
〒915-0813 福井県越前市京町3-1-26
TEL 0778-22-2371
◆ この東洋医学のコラムは、虎ノ門漢方堂の薬剤師 城戸克治が、直木賞作家 邱永漢さんの依頼を受け、ほぼ日刊イトイ新聞の分家サイト「ハイハイQさん」に約3年間に渡り連載した医師/薬剤師向けの「中医学事始め」を一般の方向けにわかりやすく解説したものです。
※この記事の著者、城戸克治のプロフィールはこちら