「漢方に国境なし」の記事一覧(2 / 26ページ)

漢方に国境なし

「漢方に国境なし」

アメリカやヨーロッパの人に比べ、アジアの人たちが劣るわけではありません。同じように、西洋医学と東洋医学にも優劣はありません。考え方に多少の違いがあるだけです。私なら国境を越えて、2つとも頭の中に入れる方法を選びます。

第11回「陰陽五行説 その2」

日本では白・黒をつけたがりますが、中国では何でも五つに分けたがります。 実は中国の古代思想の根底には、「この世・・・

第12回「陰陽五行説 その3」

<五行説の具体的な説明> 味は、酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(塩辛い味)の五味に分けられます。色なら、青色・赤・・・

第13回「口を開けば病気が分かる、手を触れば病気を当てる」

中医学の診察は、望診・聞診・問診・切診の4つの方法を組み合わせて行います。 「望診」は、目で見る診察法で特に重・・・

第14回「望診は、目で観察します」

「望診」について、もう少し詳しく説明します。望診は、目を使って患者を見る方法です。何の道具もいらないので、誰で・・・

第15回「肌の色・ツヤ その1」

肌に透明感やツヤがあれば、血液の量も豊かで血行もよい状態です。反対に肌にツヤが無く、くすんでいたり、荒れていれ・・・

第16回「肌の色・ツヤ その2」

皮膚が乾燥して白くザラザラしているのは、「陰虚」と呼ばれる体液不足を考えます。陰虚とは体内の水分とそれを保持す・・・

第17回「肌の色・ツヤ その3」

肌の色・ツヤを見る場合、注意したい点が2つあります。 まず、どの部分を観察するかです。日焼けした部分や皮膚が硬・・・

第18回「舌診 その1」

舌を観察する場合、中医学では「舌診」と呼ばれる独特の方法を用います。舌からは多くの情報が得られるため、舌診は望・・・

第19回「舌診 その2」

舌体の形状は、大きくぼてっとしたもの、薄く痩せているもの、小さくて外から見えにくいもの、歯跡がくっきりついたも・・・

第20回「舌診 その3」

舌苔が厚いとは、舌が苔に覆われて表面がよく見えないことを指します。体液が過剰だと、舌苔は厚くなります。舌面(舌・・・

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